9月15(金)日から17日(日)に札幌で「日本口腔インプラント学会」総会が開催されました。日本のインプラント学会では最大規模の学会です。17日午前に発表時間がありました。
演題名は「関節円板前方転位症例に対してインプラント補綴治療を応用することについての意義」と
いう、少し難しい演題です。
大勢の参加者の中で緊張感のある講演で、講演終了後には質疑応答もあり充実した時間を過ごせました。